結局、自分の「立ち位置」を決めるのは自分しかいない。
という結論に至った、というか、結論なんて元々そういうことでしかあり得ないのです。
最終決定を下すのは、自分なわけです。
なんでもそうなんだけど、「見ないようにしていた」とか、「気づかないふりをしていた」とか、
そういうのは言い訳でしかなく、それは自分を大なり小なり支えてくれる周りの人達や、
何より自分自身にとって至極失礼な話で。
人の反応を恐れて何かを踏み出せない時、本当にそれが恐るるに足るようなことなのかと。
自信過剰はいかがなモノかとはおもうけど、過敏な恐れは何ものも生み出さない。
「感謝する」ってのは、当たり前に口にする言葉でありながら、とても難しくて重要なことですよね。
自分の内なる欲求に、願望に、その深層に深く心から耳を傾けることの大切さ。
他人を心から思いやること、想像することの大切さ。
ようやくここ最近、実感出来てきている気がします。
なんだかそういった感じの投稿が続いている昨今だけども。笑
病んでいるわけでもなんでもねえのだぜ。
ありがたいねえ。
マジありがたい。
愛は世界を救うのだ。
Saturday, October 24, 2009
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