早くやっつけないとヤバい重量級の奴が、いまいくつ腕の中に居るだろか。
定時になると、まあなんとかなるさと思って気が抜けてしまうけれど、翌朝の目覚めは決まって、片付いていない仕事への切迫感とセットでやってくる。
常に何かに追われて居るのはへその下がムズムズと熱い居心地の悪さを伴うものだけど、なんにもないのはそれはそれでデローンとゆですぎたうどんのようにいい加減なものなのだろうか。
いまバンドでやるべきことが特にない状態で、これがとても開放的に思えてなんだか意外な気もするが、このまま何もしないのも悪くないなあなんて考えている2017、秋。
気が向いたら、また。
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